200万画素程度の携帯電話用カメラで目の虹彩を撮影して
疾病の有無を教える事業が来年末ぐらいに始まるそうです!

虹彩は角膜と水晶体の間にある円盤状の薄い膜で、疾病ごとに
虹彩の状態が異なるそうです。
この事を利用して、利用者は携帯電話で虹彩を撮影し画像を
送信することで、内臓疾患の可能性等の指摘をうける事ができる。

最近、体調があんまり・・・
携帯で自分の虹彩を撮影!

一つの参考になりますよね~(便利です!)

ただ、このサービスは医療行為までは踏み込まないようです。

前にもコラムに書きましたが・・・
ど~なっていくのでしょうケータイでんわ!!

文京いわぶち歯科・矯正歯科