本日も良い感じの日差し(笑)
いよいよ夏本番に突入!って感じです。

夏になれば自然と「小麦色の肌」
健康的なイメージですが、紫外線に当たりすぎるとシミやしわの原因と
ガンなるという意見があります。
しかしある医師の話によると、日光にあまり当たらないといろいろな病気
の原因になるとのこと。

紫外線の作用は、肝臓・腎臓での代謝によって活性形ビタミンDを生成
させ、カルシウムの吸収を高めたり、血液中のカルシウム濃度を一定に
保つなどの機能を生じます。また、紫外線の悪影響を心配しすぎて日光
に全く当たらないでいると将来、骨粗鬆症の要因を作ることになるそうです。

やはり、なんでも程々が一番です!!
僕も今年こそは日焼けのしすぎに注意したいと思います。
いつも夏に一度は痛い思いしてますので(涙)

文京いわぶち歯科・矯正歯科