昨日は仕事終了後研修会に行きました。

テーマは「上手に食べるために」

人は生まれてきてからどのように食べれるようになるのか?

どのように食べ物を処理していくのか?

どのようなことが起こると食べることに障害がでるのか?

このような内容の研修会でした。
歯科治療と食べることは非常に密接な関係にあります。
その中でただ噛めるではなく、上手く飲み込めることなど、もっと考えて
いかなくてはならないことがまだまだありました。

改めて「食べる」ということの重要性を知った気がします。
日々精進です!

文京いわぶち歯科・矯正歯科