年賀状をもらいながら出すタイミングを逸した相手に気持ちを伝えるには、
寒中見舞いとしてはがきを出すのが良いそうです!

寒中見舞いは1月5日の寒の入りから立春の前日の2月3日までに届く
便りに使える。
ちなみに目上には「寒中お見舞い申し上げます」ではなく、「寒中お伺い
申し上げます」となります。
見舞いは優位にたたないとできないことだからだそうです(日本語は難しい~)

皆さんご存知でしたか?

文京いわぶち歯科・矯正歯科