レッドソックスの呪いが解けましたね~

1920年にレッドソックスは在籍6年で3度の「世界一」に貢献していた
ベーブ・ルースをヤンキースへ金銭トレードした。
それ以来、黄金時代が訪れたヤンキースとは対照的に、レッドソックスは
何度挑んでも優勝できず、これが「バンビーノ(ルースの愛称)の呪い」と
言われている。

今季の成功は、新たな歴史の始まりとなりそうですね(笑)
それにしても優勝決定してからのファンの盛り上がりようは凄まじかった・・

対照的に、巨人、阪神、横浜からの金銭授受があった一場靖弘投手
の謝罪会見。
一緒に渡したほうも謝罪するべきでは・・・
なんか、一場選手は被害者の様な気がする???(僕だけですかね・・)

思い切って、大リーグに挑戦!なんてどうですかね!?

がんばれ一場選手

文京いわぶち歯科・矯正歯科