ある記事より~
思いやりやたくましさなど、人間らしい心をつかさどる脳の「前頭連合野」 は、発育過程で多くの刺激を通じてネットワークを広げ、10歳頃には基 礎が完成する。 つまり幼少期からしっかりした基礎をつくることが重要で、それに必要なの が五感を使った体験。見たり聞いたりだけでなく、手で触り、匂いを嗅ぎ、 舌で味わう実感が、バランスのとれた心を育てます。これらは動物の生存 本能と結びついた「原始感覚」と呼ばれ、ピンチの時にどん底からはい上 がる生命力を生み出してくれるのです。
実は触覚、嗅覚、味覚という3つの原始感覚の多くは口の中にあり、口 をよく使って、よく咀嚼すれば、幼児期に必要な原始感覚が十分に育ま れていきます。
人間の心の基礎をつくる原始感覚。 この感覚を育んでいくのに、口はとてもとても重要なんです! よく噛んで食べる、そしてよく噛むためには丈夫な歯を維持して行く。 歯は重要です!!
